【新製品情報】KONAおよびCorvid PCIe I/Oカード対応のThunderbolt™ 5拡張シャーシ「Io Xpand」を発表

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カリフォルニア州グラスバレー(2026年6月17日) – AJA Video Systemsは、AJA KONAおよびCorvidビデオ/オーディオI/Oカードに対応する高性能なThunderbolt™ 5対応PCIe拡張シャーシ「Io Xpand」を発表しました。さまざまな業界で広帯域かつ高解像度なコンテンツへの需要が高まる中、Io Xpandは、Windows、macOS、Linux環境のThunderbolt 5搭載ノートPCやミニPCを活用する映像プロフェッショナルに向けて、AJA製PCIe I/Oカードのパフォーマンスを最大限に引き出します。本製品は、6月17日~19日にネバダ州ラスベガスで開催されるInfoCommのAJAブース(#N7744)にて展示されます。

Io Xpandは、オンセット(撮影現場)、リモートプロダクション、ライブスイッチングなど、スペースが限られ、かつ携帯性が求められるクリエイティブ制作やライブプロダクションの環境に最適です。新しいシャーシにKONA 1、KONA 4、またはKONA 5 I/OカードとThunderbolt 5搭載コンピューターを組み合わせることで、優れたスループットとビデオキャプチャ/再生機能を備えた、強力かつコンパクトなワークステーションの構築を実現します。また、AJA Developer Partner(開発パートナー)向けには、大半のAJA Corvid I/OカードをIo Xpandに組み込んで使用できるため、より省スペースなソリューションの開発が容易になります。

新しいIo Xpandシャーシには、0.8mのThunderbolt 5ケーブル、Thunderboltケーブルロック、電源ケーブル、ユニバーサル電源アダプターが同梱されています。本製品は単体での販売に加え、Io XpandとKONA 1、KONA 4、KONA 5のいずれか1枚を含む3種類のバンドルパッケージとしても提供されます。KONA 5とIo Xpandのバンドルモデルでは、持ち運びに便利なプラグアンドプレイのソリューションとして、PCIeカードの高性能な12G-SDI I/O、追加フレームストア、そしてAES/EBUオーディオやマシンコントロールを含むフルI/Oスタックを、Thunderbolt 5搭載のノートPCやミニPCで手軽に活用できます。

AJAの社長、Nick Rashbyは次のように述べています。「メディアやエンターテインメント、プロAV業界全体において、ワークステーションの小型化と、より柔軟な構成への移行が進んでいます。この変化に伴い、クリエイティブや映像のプロフェッショナルからは、Thunderbolt 5搭載の最新ノートPCやミニPCで画期的なパフォーマンスを発揮する、当社のKONAやCorvidカードのような高品質なI/Oソリューションが求められています。Io Xpandは、持ち運びやすい小型ワークステーションで当社のデスクトップI/O機能をフル活用するための、利便性が高く費用対効果に優れたソリューションを提供します。」

Io Xpandの主な機能・特長

  • Thunderbolt 5、4、3、およびUSB4互換
  • Windows、macOS、Linux対応
  • フルハイト、ハーフレングスのx4 Gen 4 PCIeカード対応
  • 2スロット幅のPCIeカード、ドーターカード付きPCIeカード互換
  • 搭載カードに対し、最大6000 MB/sの双方向PCIe帯域幅を確保
  • PCIe 4.0、3.0、2.0、および1.1カード対応
  • 温度制御ファンによる優れた静音性(ほぼ無音で動作)
  • 2つ目のThunderboltポートを使用したデイジーチェーン接続対応
  • ポータブルで軽量、かつ堅牢なアルミニウム製筐体
  • 2年間の製品保証

販売時期

Io Xpandは近日中に、AJAの販売代理店ネットワークを通じて販売を開始する予定です。