【新製品情報】4チャンネル対応のSDI/光ファイバー変換openGearカード「OG-FiDO-4」シリーズを発表

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カリフォルニア州グラスバレー(2026年9月1日) – AJA Video Systemsは本日、12G-/3G-SDIと光ファイバー間で4チャンネルの相互変換を実現する、openGear互換カードの新シリーズ「OG-FiDO-4」を発表しました。全9モデルを展開するOG-FiDO-4シリーズは、LCファイバー経由で非圧縮SDIの確実な伝送を可能にし、DashBoardソフトウェアによる集中監視にも対応します。本製品は、9月11日から14日までアムステルダムのRAIで開催されるIBC(スタンド:7.B25)にてデモンストレーションを実施予定です。

AJAの社長であるNick Rashbyは、次のように述べています。「放送、ライブ制作、プロAV環境においてマルチカメラのセットアップが大規模化し、複雑さを増す中、光ファイバーによってSDIインフラを拡張することの重要性はかつてないほど高まっています。OG-FiDO-4シリーズは、ミッションクリティカルな現場で求められるチャンネル密度、シグナルインテグリティ(信号の品質・完全性)、そして高い信頼性を備え、実用的かつコスト効率に優れたソリューションを提供します。」

OG-FiDO-4の主な機能と特長

  • 多彩なラインナップ: ベースカードに加え、12G-SDI、3G-SDI、シングルモード、マルチモードなどのAJA Fiber SFPモジュールを組み合わせた全9モデルから選択可能。
  • 独立したSDI-BNCコネクタ: 各コネクタが分離独立しているため、異なるレートの信号を同時に伝送可能。
  • 高密度伝送: 背面I/Oカードの一体化により、1つのopenGearフレーム内で最大40チャンネルの高密度伝送を実現。
  • DashBoardソフトウェア対応: WindowsおよびmacOS対応のDashBoardにより、インストール、設定、監視、アップデート作業を効率化。
  • 高画質・データ対応: HDR(ハイダイナミックレンジ)ビデオおよびSDIメタデータのパススルーをサポート。
  • 状態確認LED: 入力信号の検知(Input Present)およびSMPTEロック状態を視覚的に確認可能。
  • 信号の安定化: データレートの自動検出およびリクロッキング機能を搭載。
  • 高い互換性: 現行のAJA製 LCファイバー TX/RX SFPモジュール、およびOG-X-FR / OG-3-FR openGearフレームと互換。
  • 優れた運用性: 稼働中の交換が可能なホットスワップ対応設計。
  • 省電力: 最大消費電力を8Wに抑制。
  • 充実のサポート: 5年間の製品保証と、業界で高く評価されるAJAのテクニカルサポートを提供。

販売時期

OG-FiDO-4シリーズは近日発売予定で、AJAの販売代理店ネットワークを通じて販売を開始する予定です。