(2022/03/30 更新)
現状の仕様では、12GM では SDI 1-4 すべての出力にエンベデッドオーディオが載る仕様になっております。
* 現時点では、SDI 1 のみエンベデッドオーディオが載る様に強制設定する方法はあいにくですがございません。
また Mini-Config での設定による処理に応じて VPID をリスタンプする仕様になっております(例:2SI から SQD への変更、など)が、タイムコードなど一部のアンシラリデータは保持されません。
AJA の FiDO 光ファイバーコンバーターは、シングルモードで最大 10km まで伝送範囲を拡張します。トランシーバー、トランスミッター、レシーバーを用意しており、SC または ST コネクター、さらに LC マルチモード/シングルモードのオプションにも対応しています。
Fiber ConvertersについてAJA ストリーミング ソリューションには、最新のストリーミング ソフトウェア、コーデック、フォーマット、トランスポート プロトコル、配信プラットフォームをサポートするスタンドアロンおよびモジュラー I/O デバイスが含まれています。
StreamingについてAJAのFSシリーズは、1RUサイズのフレームシンクロナイザー兼多機能コンバーターで、SDから4Kまで対応します。1〜4チャンネルのHDサポートに加え、リアルタイムHDR変換を含む高度なワークフローにも対応しており、特に高性能なFS-HDRはその代表的な製品です。
Frame Syncについて SFP Configurator便利なラックベースの変換、DA、ファイバーのニーズに応える openGear および AJA ラックフレームとコンバーター。
openGearについて SFP ConfiguratorAJA は、ST 2110、NDI、Dante AV、AES67、最新のストリーミング形式をサポートする幅広い IP ビデオ ツールを提供しています。
IP Video/AudioについてKi Pro シリーズのデジタル ファイル レコーダーおよびプレーヤーは、現場、機器ラック、施設に適したさまざまな形式で、ラスター、コーデック、接続の幅広いニーズに対応します。
Digital Recordersについて AJA DataCalc Recording Media SFP ConfiguratorAJAのミニコンバーターは、その信頼性、堅牢性、そして幅広い変換ニーズに対応するパワーで世界的に知られています。現場やスタジオのニーズに合わせて、適切なカテゴリーをお選びください。
Mini-Convertersについて コンバーター パンフレット AJA Mini-Config SFP ConfiguratorIo および T-TAP Pro 製品を使用して、現場や柔軟な施設環境での編集、色補正、ストリーミングなどを実現する AJA のソリューションをご確認ください。
Mobile I/Oについて I/O 互換性AJAは、プロフェッショナルな制作現場の厳しい要件に応えるよう設計されたSSDベースのメディアを幅広く提供しています。Dockは最新のThunderboltおよびUSB接続を提供します。
Recording Mediaについて AJA DataCalc分配アンプ、マクサー、デマクサー、ジェンロック、オーディオエンベダーおよびディスエンベダー、インフラストラクチャのニーズに対応する堅牢で信頼性の高いフォーム ファクタですべて提供します。
Infrastructureについてコンポジット、コンポーネント、3G-SDI、HDMI から放送用 IP まで、AJA のデスクトップソリューションはあらゆるプロジェクトに必要な入出力を提供します。詳細は KONA デスクトップ I/O ファミリーをご覧ください。
Desktop I/Oについて ソフトウェア互換性 KONA / Corvid システム構成KONA および Io のデスクトップ/モバイルソリューション向けに用意された Corvid 開発者カードと SDK オプションは、OEM パートナーに多彩な選択肢を提供します。詳しくはご確認ください。
Developerについて SDK サポート Developer Program 比較表 開発者向けパンフレット KONA/Corvidの構成HDMI から SDI への変換には HA5 ミニコンバーターを選択し、SDI から HDMI への変換には Hi5 ミニコンバーターを選択します。
HDMI Convertersについて(2022/03/30 更新)
現状の仕様では、12GM では SDI 1-4 すべての出力にエンベデッドオーディオが載る仕様になっております。
* 現時点では、SDI 1 のみエンベデッドオーディオが載る様に強制設定する方法はあいにくですがございません。
また Mini-Config での設定による処理に応じて VPID をリスタンプする仕様になっております(例:2SI から SQD への変更、など)が、タイムコードなど一部のアンシラリデータは保持されません。
投稿日: 2018年 5月 29日 (火)