Ki Pro GO シリーズ のリダンダント(冗長)収録機能は今後どうなる予定ですか?

初回ファームウェア v1.0 では、Ki Pro Go の背面 USB ポート5 をバックアップ収録先として選択でき、すべての入力チャンネルをバックアップとして収録可能です。
ファームウェア v1.5 でバックアップ収録先の制限事項が解除され、USB ポート 5 以外もバックアップ収録先として設定可能です。