AJA 製品を使用した製品開発

AJA の開発者プログラムに加入し開発パートナーとなる企業は、AJA 製品を自社のシステムに組み込めます。

開発パートナーは実績のある AJA ビデオ I/O デバイスを使用し、組み込み製品やソフトウェアの開発が行なえます。

開発に際し開発パートナーは、AJA から提供される汎用性が高い豊富なサンプル、検証用の貸し出し機材、専任エンジニアの行うサポートを無料で利用できます。

開発コストが削減できるため、統合製品をより早く市場に投入可能です。

基本情報

SDK = “Software Developers Kit”

SDK は、開発者向けのツール群です。製造会社がハードウェアを制御するソフトウェアを開発するために使用します。その中には、開発を始めるために役立つ、ツール、ヘッダー、ライブラリー、サンプルコード、サンプルアプリケーションが含まれます。

API = “Application Programming Interface”

開発者がよく使う言葉です。これは、ソフトウェアアプリケーションを構築するための、ルーチン、プロトコル、ツールをまとめたものです。API は、操作、入力、出力、基本型といったソフトウェアの部品を提供します。つまり、このインターフェイスにより AJA のハードウェアに情報を入出力できるソフトウェアをプログラマーが作成できるようになります。

AJA の SDK / API 言語

AJA の SDK ツールと API を使用して AJA のハードウェアを制御するためには、C++ でソフトウェアを開発する必要があります。C++ は、最も汎用性が高く最も有名なプログラミング言語のひとつです。C や C# は非対応です。C++ にのみ対応しています。

AJA 製品を使用して開発するメリット

many sample

高い汎用性と豊富なサンプル

非常にシンプル、堅牢、組織化され、本質的に AJA の全製品で共通化されています。Ross Video、Newtek、Cisco、Elemental、Google、IBM、Grass Valley、Sony、その他の開発会社からのフィードバックを受け改善が行われています。SDK に含まれるサンプルコードとサンプルアプリケーションは、開発を円滑に開始するのに最適です。つまり開発者は、アプリケーションをスクラッチから書き始めるのではなく、サンプルコードを元に開発を進められます。

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新規開発者に対する機材貸出

開発者は開発の最初の一歩として、AJA または AJA 販売代理店に機材貸出の申請を行えます。AJA はすべての開発者に対し、貸出用の機材を用意しています。

機材貸出について

good support

優れたサポート

AJA の SDK は業界随一のサポートを提供しています。開発者は質問がある場合、SDK を開発し対応製品を設計している AJA のエンジニアに直接尋ねられます。現時点でもおそらく今後も、問い合わせは無料で行なえます。 他社の多くは、質問の際にトークンを購入する「トークンシステム」でサポートを提供しています。その他には標準的な販売店向けのサポートしか提供していない場合もあります。AJA のサポートチケットは永久に記録され、特定のサポートエンジニアが担当します。解決するまでチケットのステータスが記録されます。

AJA の SDK 素材は全て、オンラインサポートチケットシステムに保存されています。“Knowledgebase” セクションには、すべての SDK とサポートドキュメントが保存されています。

開発者が送信したサポートチケットは、特定のエンジニアが担当します。応対は「ウェブフォーラム」スタイルで永久に記録され続けます。AJA はこの方法で完全かつ永久に開発者の方との全てのやり取りを記録しています。開発チームに所属する全メンバーは、ログインすると、AJA と同社間のすべてのやり取りを確認できます。したがって余分なやり取りが削減され、サポートの速度が向上します。すべての SDK サポートへの質問は、このシステムを通じて行われており、可能な限り迅速なサービスを実現しています。

AJA 開発者プログラムの想定市場

AJA 製品は、下記分野のハイエンド市場に対応する信頼性の高い優れたソリューションになります。AJA は、ハイエンドのポストプロダクションに強い影響を与えています。AJA 非対応のハイエンドカラーコレクションアプリケーションはありません。

キャプチャーやプレイアウトサーバーでも強い影響力があります。AJA の拡張ボードは柔軟性と安定性が高く、ユーザーの要望と予算に応じて複数の拡張ボードを容易くサポートできる SDK が実現します。

利用例

  • プレイアウトサーバー
  • ストリーミング
  • QC / 波形分析 (モニターキャリブレーション)
  • オンエアグラフィック
  • 「放送パッケージ」 アプリケーション
  • 医療画像
  • セキュリティ / 監視
  • ポストプロダクション (カラーコレクション、編集など)
  • 幅位広いエンコードアプリケーション
  • アーカイブ用キャプチャー
  • 内部プロジェクト (広域ネットワーク / AJA のハードウェアと通信する専用ソフトウェア)
  • スポーツのリプレイ
  • テストパターン生成
  • マルチチャンネルインジェスト
  • VR (成長が早い新市場)
  • プロジェクションマッピング / ビデオウォール
  • バーチャルセット / バーチャルスタジオアプリケーション

AJA SDK へのサインアップ方法

signup

申込手順

  1. AJA Developer Application フォームに必要事項を入力し申請します。
  2. AJA は申請を受け取り、承認の可否を判断します。適切な部署の管理者が Developer 申請に CC されます。
  3. AJA 契約管理の認証メールが届きます。
  4. AJA 契約管理は SDKLMNDA (ソフトウェア開発キットライセンスと相互秘密保持契約) 書類を送ります。
  5. 開発者は SDKLMNDA 書類に署名後、スキャンし AJA 契約管理に返信します。
  6. AJA はアカウントを有効にし、sdksupport.aja.com へのログイン資格を付与します。

今すぐ申し込み

AJA OEM / 開発者向け製品

kona xm

KONA XM

AI/AR 医療機器向けのビデオ I/O

  • 最大 60p で 4K/UltraHD/2K/HD/SD のキャプチャーとプレイバック
  • 超低遅延 : ビデオ出力時、サブフレーム単位の遅延
  • 16 チャンネルエンベデッドオーディオ対応 単方向 12G-SDI 端子 × 2
  • VESA 対応 HDMI 2.0 入力端子と出力端子
  • RGB 4:4:4 12 ビットワークフローに対応
  • YCbCr 4:2:2 10 ビットワークフローに対応
  • OEM 用途向けに AJA SDK 経由で Windows と Linux に対応
  • インファームウェアマイクロコントローラー
  • 最大 4K/UltraHD のアルファチャンネル付きグラフィックに対応
  • SDI 経由で SDR/HDR 特性、カラメトリー、輝度を転送可能な VPID 信号
  • HDMI 経由で HLG、HDR10 に対応
  • AJA SDK 経由でオーディオにアクセス
  • ファン付きモデルとファンなしモデルから選択可能
  • 3 年間保証

更に詳しく

corvid 88

Corvid 88

あらゆるフォーマットに対応した高密度な I/O カード

  • 8 レーン PCIe Express Gen 2.0
  • 最大独立 8 チャンネル対応* 3G、HD、SD-SDI I/O カード
  • SD/HD/2Kx1080/4K ビデオフォーマットに全対応
  • ハイフレームレート(HFR) の 3G 入出力に対応
  • 8/10-bit YCbCr と 12-bit RGB フレームバッファフォーマット
  • 4 系統の独立したミキサー / キーヤーウィジェット
  • 8 系統独立 16 チャンネル 48 kHz SDI エンベデッドオーディオ入出力エンジン
  • アナログブラックバーストもしくは HD 3 値シンク
  • 静音環境向けにファンレスモデルを選択可能
  • 3 年間保証

* 各チャンネルは同一のマスタークロックを使用する必要があります。例 : 29.97 や 59.94 など

corvid 44 12G

Corvid 44 12G

12G-SDI のパワーをコンパクトに

  • 最大 YUV 10-bit 4:2:2 の 8K 60p と RGB 12-bit 4:4:4 の 8K 30p に対応した 8K、UltraHD2、4K、UltraHD、2K、HD、SD 向け 12G-SDI I/O カード
  • 双方向 12G-SDI ポート × 4、リファレンス入力 × 1
  • 堅牢な HD-BNC 端子モデル、HD-BNC - BNC 変換ケーブル付属モデル、またはフルサイズ BNC モデルから選択可能
  • 12G-SDI 毎に 16 チャンネルエンベデッド SDI オーディオ
  • 最大 4K 対応ハードウェア 10-bit ダウンストリームキーヤー
  • Windows、macOS、Linux 互換の AJA SDK でマルチチャンネル 4K 入出力を含む先進機能を開発可能
  • ワークステーション、サーバー向けロープロファイル設計
  • 8 レーン PCIe 3.0
  • PCIe ブラケットまたはカード上のヘッダー経由で RS-422 シリアル制御
  • アクティブ放熱またはパッシブヒートシンク
  • 3 年間保証
corvid 44 12g bnc

Corvid 44 12G BNC

12G BNC のパワーをコンパクト

  • 最大 YUV 10-bit 4:2:2 の 8K 60p と RGB 12-bit 4:4:4 の 8K 30p に対応した 8K、UltraHD2、4K、UltraHD、2K、HD、SD 向け 12G BNC I/O カード
  • 双方向 12G BNC 端子 × 4、リファレンス入力 × 1
  • ブラケット上のリファレンス入力 (切替可能) またはカード上のヘッダー経由で LTC 入力を利用可能
  • 12G BNC 端子毎に 16 チャンネルエンベデッド BNC オーディオ
  • 最大 4K 対応ハードウェア 10-bit ダウンストリームキーヤー
  • Windows、macOS、Linux 互換の AJA SDK でマルチチャンネル 4K 入出力を含む先進機能を開発可能
  • 8 レーン PCIe 3.0
  • カード上のヘッダー経由で RS-422 シリアル制御
  • アクティブ放熱またはパッシブヒートシンク
  • 高密度 BNC オプションを選択可能
  • 3 年間保証
corvid 44

Corvid 44

柔軟性の高いマルチフォーマット I/O カード

  • 8 レーン PCIe Express Gen 2.0
  • 最大独立 4 チャンネル対応* 3G、HD、SD-SDI I/O カード
  • SD/HD/2Kx1080/4K ビデオフォーマットに全対応
  • ハイフレームレート (HFR) の 3G 入出力に対応
  • 8/10-bit YCbCr と 12- bit RGB フレームバッファフォーマット対応
  • 2 系統の独立したミキサー / キーヤーウィジェット
  • 独立 4 系統 16 チャンネル 48 kHz SDI エンベデッドオーディオ I/O エンジン
  • アナログブラックバーストまたは HD 3 値シンク
  • 静音環境向けにファンレスモデルを選択可能
  • 3 年間保証

* 各チャンネルは同一のマスタークロックを使用する必要があります。例 : 29.97 や 59.94 など

corvid 44 bnc

Corvid 44 BNC

フルサイズ BNC 搭載、柔軟性の高いマルチフォーマット I/O カード

  • 8 レーン PCIe Express Gen 2.0
  • 最大独立 4 チャンネル* 3G、HD、SD-SDI I/O カード
  • SD/HD/2Kx1080/4K ビデオフォーマット全対応
  • ハイフレームレート (HFR) の 3G 入出力に対応
  • 8/10-bit YCbCr と 12-bit RGB フレームバッファフォーマット
  • 2 系統の独立したミキサー / キーヤーウィジェット
  • 4 系統独立 16 チャンネル 48 kHz SDI エンベッドオーディオ I/O エンジン
  • アナログブラックバーストまたは HD 3 値シンク
  • 3 年間保証

* 各チャンネルは同一のマスタークロックを使用する必要があります。例 : 29.97 や 59.94 など

corvid 22

Corvid 22

高信頼の 2 チャンネル I/O カード

  • 4 レーン PCI Express
  • 2 チャンネル 3G、HD-SDI、SD-SDI 入力、2 チャンネル 3G、HD-SDI、SD-SDI 出力
  • SD/HD/2Kx1080 ビデオフォーマット全対応
  • 1080p 50/60 とビデオ / キー対応 3G 入出力 (デュアルリンク非対応)
  • 8/10-Bit YCbCr と RGB フレームバッファフォーマット
  • 2 系統ミキサー / キーヤーウィジェット3G 経由で 2 系統のビデオ / キーの同時出力が可能最大 2 系統のダウンストリームキーヤーを同時に使用可能
  • 独立 2 系統 16 チャンネル 48 kHz SDI エンベッドオーディオオーディオ I/O エンジン
  • アナログブラックバーストまたは HD 3 値シンク
  • 3 年間保証
corvid 24

Corvid 24 (生産終了品)

高信頼の 4 チャンネル I/O カード

  • 4 レーン PCIe 2.0
  • チャンネル毎にフェイルオーバーバイパスリレーを搭載
  • 4 チャンネル 3G、HD-SDI、SD-SDI 入出力
  • SD/HD/2Kx1080/4K ビデオフォーマットに全対応
  • 1080p 50/60 とビデオ / キー対応 3G 入出力 (デュアルリンク非対応)
  • 8/10-bit YCbCr と RGB フレームバッファフォーマット
  • 2 系統ミキサー / キーヤーウィジェット3G 経由で 2 系統のビデオ / キーの同時出力が可能最大 2 系統のダウンストリームキーヤーを同時に使用可能
  • 独立 4 系統 16 チャンネル 48 kHz SDI エンベッドオーディオオーディオ I/O エンジン
  • アナログブラックバーストまたは HD 3 値シンク
  • 3 年間保証
corvid hbr

Corvid HB-R (生産終了品)

デスクトップとサーバー向けの HDBaseT レシーバー

  • 4 レーン PCIe 2.0
  • 最大 4K/60p 8-bit 4:2:0 対応
  • 8 チャンネル HDMI エンベデッドオーディオ I/O
  • RovoCam 使用時に独立 2 チャンネルマイクオーディオに対応
  • HDBaseT 経由で双方向 VISCA/RS-232 制御
  • HDBaseT 経由の最大供給電力 10W
  • HDMI 1.4b フルタイムループアウト
  • Linux V4L2 ドライバー対応
  • 3 年間保証

よくある質問

Q: KONA と Corvid の違いは何ですか?

A: KONA は、市販製品ですが OEM / 開発者の方にも販売されています。 KONA は主要なノンリニア編集機に対応する標準的なドライバーとプラグインが出荷の段階から提供されています。また、AJA のキャプチャーアプリケーション ControlRoom にも対応しています。さらに KONAは、専用のアナログ / デジタルオーディオインターフェイス、アップ / ダウン / クロスコンバージョン、SDI / HDMI / アナログといった複数の入力フォーマットなど、より民生向けに焦点を当てた特徴を備えています。Corvid は SDI に焦点を絞っていて、標準的なドライバーやソフトウェアは提供されていません。AJA の SDK もしくは、AJA の SDK を使用して開発されたアプリケーションと一緒に使用する必要があります。

Q: 複数の KONA または Corvid を単一のシステムに組み込めますか?

A: 可能です。実際に多くの開発者がそのようなシステムを開発していて、最大で 4 枚のボードを単一のシステムに利用しています。KONA と Corvids を組み合わせても使用可能で、それらはすべて NTV2 (や NTV4) に対応しています。例えば、Quantel (現在は SAM ) は 4 台の Corvid 88 を、カラーコレクションシステム 8K Pablo Rio に使用しています。Quadrus Technology は 2 台の Corvid 88 を使用して、一度に最大 16 チャンネルをインジェストできる単一のシステムを開発しています。Vmix は KONA と Corvid を組み合わせて使用しています (Vmix は 1 台の Corvid 88 と 1 台の KONA 4 を使用し、8 チャンネルのキャプチャーと 4 チャンネルのモニターを行っています)。

Q: 電話で SDK のサポートを受け付けていますか?

A: 必要なら制限付きで可能です。第一に、あらゆる SDK に関する質問は sdksupport.aja.com 経由でサポートチケットの取得が必要です。これは AJA が課題を記録する必要があるためです。オンラインサポートでは解決できないと判断された場合、SDK エンジニアは電話対応への移行を判断します。

Q: AJA はエンジニアリングまたは専用開発を請け負っていますか?

A: いいえ。ただし、販売規模によっては検討しますが、相応の利益を分配いただきます。エンジニアリングの時間は高価値で、AJA のエンジニアは常に多忙です。AJA は、専用開発を請け負えるサードパーティのソフトウェア請負業者を多く知っています。SDK を上手く扱えなかった場合、適切な請負業者をご紹介可能です。

Q: 自社の開発者ではなく他社に依頼した場合、請負業者は SDK にアクセスできますか?

A: 可能です。SDKLMNDA は、開発会社および関連するすべての請負業者の SDK へのアクセスを認めており、法的に保護します。

Q: キャプチャー時の最小レイテンシーはどの程度ですか?

A: AJA の SDK は、キャプチャー時に「自動計算」スタイルのフレームバッファを採用しています。基本的に、すべてのフレームをキャプチャーし、処理が行えるようにします。したがって、素の最小レイテンシーは 1 フレームです。「行ごとの」フレームバッファ尋ねられる場合もあります。それは基本的には、個々のライン毎にフレームバッファをし、それぞれのラインを処理できるようにすることを意味します。これは、「サブフレーム」レイテンシーを与えます。非常に複雑ですが、AJA はこの方法を採っておらず、おそらくどの企業も採用していません。

Q: アプリケーションを開発すれば、複数の Thunderbolt でキャプチャーを行えますか?

A: 可能です。開発したアプリケーションと複数の Io XT、Io 4K、Io 4K Plus、Io IP、T-TAP を組み合わせて KONA のように使用できます。問題になるのは帯域幅だけです (Thunderbolt 3 でさえも PCIe 2.0 8x スロットの帯域幅を持っていません)。

Q: 開発向けの貸出機はいつまで貸してもらえますか?

A: 通常は 30 日です。延長可能ですので、必要な場合には理由をお知らせください。

Q: OEM 機器としてコンバーターを利用できますか?

A: 可能です。 医療画像設備に、画像キャプチャー用のアダプターとして HA5 と Hi5 が採用されています。OEM / 開発者向けにコンバーターの変更を行って出荷はできませんが、OEM / 開発者にて組み合わせて構いません。

Q: 開発者は U-TAP 製品を使用できますか?

A: OEM 事業者や開発者が U-TAP を彼らの製品に組み込んでいただくことは大歓迎ですが、U-TAP は UVC/UAC デバイスなので SDK やドライバーが不要です。主要な OS に標準で組み込まれている UAC/UVC プロトコルを利用しています。

開発事例

Developer プログラム

開発パートナー向けの強力なプラットフォーム

 
AJA の Developer プログラムに加入し開発パートナーとなる企業は、AJA 製品を自社のシステムに組み込むことができます。開発パートナーは実績のある既存の AJA ビデオ I/O デバイスを使用することで、AJA の専門知識を活用して製品の開発やサポートが行え、さらにコストも削減できるため、統合製品をより早く市場に投入することが可能です。
※Developer プログラムにご加入される場合は、AJA 本国のウェブサイト (https://www.aja.com/developer/request) から申込む必要があります。詳細は下記 URL をご覧ください。
 

Developer プログラムについての詳細はこちら

Developer Products

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関連情報

日々進化する放送技術に対し、AJA は世界中の放送、制作、ポストプロダクション、システムインテグレーターが将来に渡って使用できる技術を提供しています。

AJA 製品を扱っている販売会社は、以下の購入先情報からご確認いただけます。また、AJA-JP では購入前に製品を実際に確認できる、評価用の機材を無料貸出しています。