このバージョンは、新たにFinal Cut Pro X バージョン 10.0.4の ブロードキャストモニタリング機能をサポートします。また、16チャンネルのエンベデッドオーディオサポートも追加されています。 さらに、入力されたビデオフォーマット/フレームレートが、いくつかのビデオフォーマット/フレームレートで正確に自動検出されなかった問題や、Final Cut Pro 7でキャプチャした際、音声が時々キャプチャされなかった問題が修正されています。
その他、詳細な機能の情報、アップデートの手順およびその他注意事項に関しては、リリースノート(日本語訳)、またはFinal Cut Pro XとAJA製品を使用方法については、ユーザーズガイド「Final Cut Pro XとAJA製品」が用意されていますので、ご利用前に必ずお読み下さい。