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AJA ソフトウェアインストーラー v16.0 for macOS
この統合されたソフトウェア、ドライバおよびファームウェアパッケージには、AJA I/O ハードウェア使用開始にあたり必要な要素が全て含まれており、機能拡張が含まれています。
様々な I/O 製品の新機能には、SDI での HDR 出力、HDR 再生の自動検知、4K クローズドキャプションへの対応、NMOS v1.3 対応、LLDP 対応、8K ノンリニア/VFX 対応、8K キャプチャと再生、そしてダイナミックな FPGA ファームウェアの再構成が含まれています。詳細についてはリリースノートをご覧ください。
macOS High Sierra (v10.13) がリリースされ、サードパーティ製のアプリケーション開発者はカー ネル拡張設定時に識別されることが Apple から求められています。この識別に失敗すると、AJA デバイスの使用ができなくなります(非対応の AJA デバイスとなります)。お使いの macOS バージョンおよび AJA デスクトップソフトウェアのインストール履歴によって、異なるインストール結果が発生する可能性があります。詳細な情報や、トラブルシューティングについてはリリースノートをご確認ください。
*macOS 11.2(Big Sur) では、AJA Desktop Software v16.0 以降のバージョンをインストールしてください。
*macOS 10.15(Catalina) では、AJA Desktop Software v15.5 以降のバージョンをインストールしてください。
*macOS 10.14.5(Mojave)では、AJA ソフトウェアパッケージのバージョンは v15.2 以降のバージョンをインストールしてください。
v16.0 では、以下の AJA アプリケーションがインストールされます:
インストールを行っても AJA デスクトップドライバー上でデバイスが認識されない場合には、次の FAQ ページをご確認ください。
重要事項:
AJA Desktop Software v16.x をサードパーティー製のソフトウェアと使用する場合(上記で記載されている AJA コントロールパネル、AJA コントロールルームそして Apple、Adobe CC、Avid および Wirecast 向けのプラグイン以外のソフトウェア)、その開発元にソフトウェア更新済みで AJA Desktop Software v16.x およびドライバーに対応しているかどうかをご確認ください。
もし AJA Desktop Driver v16.x に対応しているかどうか不明な場合は、サードパーティー製ソフトウェア開発元に最新版の AJA ドライバーおよびソフトウェアとの互換性が確認できるまでは、v16.x は使用せずに今インストールされているバージョンをそのまま使われるか、それ以前のバージョンをご使用ください。
サードパーティー製ソフトウェア開発元の方で v16.x 対応についてご質問がある方は、AJA のデベロッパープログラムページ( https://sdksupport.aja.com )にログイン頂くか、AJA SDK サポート(https://www.aja.com/developer/request)でお申し込みください。
バージョン |
: 16.0_mac |
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ファイルサイズ |
: 458.07 MB |
公開日 |
: 2021-03-09 |
日々進化する放送技術に対し、AJA は世界中の放送、制作、ポストプロダクション、システムインテグレーターが将来に渡って使用できる技術を提供しています。
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